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建設業の破綻、21年最少 コスト高で「予備軍」は膨らむ

企業信用調査マンの目

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新型コロナウイルス禍が長引くなかも、2021年は多くの上場建設会社で受注が増加した。建設業の経営破綻件数も帝国データバンクの調査では過去最少を記録した。受注増は感染が始まった前年の落ち込みの反動が大きかったようだ。ただ、足元では人手不足による労務費や外注費の増加、建材価格の上昇などが顕著になっている。採算の悪化から「22年は建設会社の破綻が増えるのではないか」といった声も高まりつつある。

政府支援が支え

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