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KDDI、軽量なスマートグラスで遠隔作業支援

KDDIは法人向けの遠隔作業支援システムに、同社が販売する眼鏡型端末のスマートグラスが対応したとこのほど発表した。これまで採用している他社製の端末に比べて3分の1程度軽く、視野角が約52度と広いのが特長だ。現場と遠隔地で視界を共有し、作業者の視界に指示や情報を投映して作業を効率化する。

従来対応していた他社製のスマートグラスに加えて、新たに中国エンリアルとKDDIが共同開発した「NrealLight(エンリアルライト)」を遠隔作業支援向けに投入する。AR(拡張現実)技術を使い、眼鏡を通じて利用者の視界に管理者が出した指示を表示する。

作業員のミスを減らせるほか、指導員が離れた場所にいても作業員を効率的に指導できる。両手が自由に使えることを生かし、多数のケーブルを扱うサーバー管理や大きな荷物を運ぶ倉庫での作業への導入を想定する。

エンリアルライトはKDDIが2020年12月に国内で発売した。動画視聴などのエンターテインメント向けに展開しているが、作業現場での利用など法人向けにも販路を広げる。

(伊藤威)

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