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株価上昇に勢いがある銘柄 第一三共・ハイテク株上位

日本株番付

米国で過度なインフレ懸念が後退し、株式市場が戻り歩調を強めている。日経平均株価は一時、1月以来となる2万9000円台に回復し、個別銘柄の物色もにぎわっている。

東証プライム上場で時価総額5000億円以上の企業を対象に、15日終値時点の25日移動平均からの上方乖離(かいり)率の大きさをランキングした。25日移動平均は過去25日間の株価の平均値で、足元の過熱感が高まると上方への乖離率が高くなる。

首位は第一三共で、乖離率は18.3%だった。成長の柱と位置づける新型抗がん剤「エンハーツ」の販売が好調で、収益拡大への期待が高い。エンハーツにも使われる「抗体薬物複合体(ADC)」技術に関する知的財産権の帰属を米製薬シージェンと争っている問題で、米国仲裁協会がシージェンの主張を否定する仲裁判断を出したことも好感された。

電気自動車(EV)向けの電子部品が堅調なTDKや半導体検査装置のレーザーテックなど、好業績が続くハイテク関連株も上位に並んだ。

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