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大径角形鋼管3%高 メーカーの値上げ浸透

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ビルの柱に使う大径角形鋼管(コラム)の流通価格が一段と上昇した。東京地区は現在1トン11万1千円前後と前月比で3千円(3%)上がり、2019年8月以来、1年8カ月ぶりの高値水準となった。材料の値上がりからメーカーが製品価格を引き上げており、流通市場で販売価格への転嫁が進んでいる。

日本製鉄子会社の日鉄建材は材料となる薄鋼板の値上がりを受け、コラムなどの建材製品の価格を20年11月から1トンあたり計2万円引...

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