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第一三共、ベトナム向けにアストラゼネカ製ワクチン出荷

第一三共はベトナム向けにアストラゼネカ製ワクチンの出荷を始めた

第一三共は16日、英アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンの出荷を始めたと発表した。輸入された原液を容器に充塡し、日本政府を通じて約100万回分をベトナムへ供給する。政府は5月にアストラゼネカ製を承認し、3000万回分を海外へ出荷する方針を明らかにしている。

第一三共バイオテック(埼玉県北本市)が15日に出荷を始めた。2021年3月から、ワクチン原液を「バイアル」と呼ばれる専用の容器に充塡する作業を進めていた。今回はベトナムへ供給される100万回分を出荷した。「今後は他の東南アジアなどへの出荷も広がる」(同社)

茂木敏充外相は15日の記者会見でワクチンをベトナム、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピンの計5カ国へ供給すると明らかにしていた。

アストラゼネカ製ワクチンは5月、厚生労働省から承認を受けた。米ファイザーや米モデルナ製とは異なり、冷蔵での保存が可能で扱いやすい。一方で、海外では接種後にまれに血栓症が生じる副作用が報告されている。

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