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三大都市圏の外食市場4割減、ファミレス奮闘 民間調査

リクルートの調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」の調査によると、2020年度の首都、関西、東海の3圏地域における外食の市場規模は前の年度に比べ44.8%減の2兆1630億円となった。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で、酒類を提供する飲食店を中心に売り上げが大きく落ち込んだ。

調査は20年5月~21年4月、各圏域内に住む20~69歳の男女を対象にインターネットで実施した。外食をしたことがある人の割合を示す「外食実施率」は1カ月あたり52.0%と前の年度に比べ22.5ポイント低下。外食をした人が1カ月あたり何回行ったかを示す「外食頻度」は3.52回と、前の年度に比べ0.61回減少した。

業態別の市場規模を分析したところ、年間の外食回数のシェアでは「ファミリーレストラン・回転ずし等」(14.6%)が「居酒屋」(11.9%)を抜き、最も高かった。同社は「週末に居住地の近くにあるファミレス店舗を利用する家族連れが多く、コロナ下でも落ち幅が他の業態より小さかった」と分析する。

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