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バルミューダ、トースターなど値上げ 原材料が高騰

新興家電メーカーのバルミューダは15日、主力のトースターなど販売製品の約3分の2にあたる10製品の価格を4月1日から平均8%値上げすると発表した。半導体などの原材料価格や輸送費の高騰を製品価格に転嫁する。バルミューダが製品価格を値上げするのは初めて。

主力のスチームトースターなどの価格を値上げする。「バルミューダ ザ トースター」は現行価格の2万5850円から8%引き上げて2万7940円とする。小型サーキュレーターの価格を15%値上げするほか、オーブンレンジや空気清浄機も値上げする。2021年11月に発売したスマートフォンは対象外となる。値上げは平均8%でバルミューダは「4月以降の販売台数は若干下がる可能性がある」と説明する。

原材料価格や輸送費の高騰が影響し、バルミューダの21年12月期の売上原価率は前の期比3.5ポイント増の60.2%と悪化していた。22年12月期の売上原価率は前期比2.4ポイント増の62.6%と悪化を見込み、製品の値上げで少しでも吸収したい考えだ。

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