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武田、おたふく風邪ワクチン出荷再開 25日にも

武田薬品工業は19日、おたふく風邪(流行性耳下腺炎)ワクチンの出荷を25日にも再開すると明らかにした。国内の主力製造拠点で設備の不具合が見つかり、4月から出荷を停止していた。武田はワクチンの国内供給の半分を担う。小児科などの医療機関で接種予約が取りにくい状況が続いているが、影響が緩和されそうだ。

出荷を再開するのは、おたふく風邪ワクチン「タケダ」。山口県光市内の工場で3月、ワクチンのもととなる原液製造関連のフィルターに異常が見つかり、品質への影響を考慮し、出荷を停止していた。一般的に同ワクチンの製造には6カ月ほどかかるとされ、10月末の出荷再開に至ったもようだ。

おたふく風邪ワクチンを巡っては4月以降、小児科などで接種予約がとりにくい状況が続いている。製造されたワクチンを順次出荷していくため、供給が安定するまで一定の時間がかかるが、ワクチン不足の状況は緩和される見込みだ。

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