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三菱ケミカル、車向け樹脂に植物原料 素材も脱炭素

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三菱ケミカルホールディングス(HD)は二酸化炭素(CO2)を実質的に排出しない車向け樹脂を開発する。米新興企業と植物由来の原料を使って実用化を目指す。世界各国・地域がカーボンゼロを目指すなか、調達網全体でCO2を減らす動きが自動車業界などで増えており、脱炭素への対応が素材の競争力を左右するようになっている。

三菱ケミカルHDは米リングローブ(カリフォルニア州)に出資し、麻の一種「亜麻」の繊維と石...

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