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三菱電機、AI活用へ倫理原則を策定

三菱電機は15日、人工知能(AI)に関する自社の倫理原則を策定したと発表した。AIの開発や利活用にあたり、安全性の確保や公平性の尊重、説明責任など守るべき項目を盛り込んだ。産業界でAIの倫理的側面への関心が高まるなか、ファクトリーオートメーション(FA)機器や家電などで自社開発のAIを搭載している同社も対応する。

策定した「AI倫理ポリシー」は「あらゆる人の尊重」をテーマとした。7項目からなり「人間中心のAI社会実現」のほか、偏った判断が生じる可能性を認識して不当な差別が生じないよう取り組む「公平性を尊重した適正な利活用」、AIの判断理由を説明できるようにする「透明性と説明責任」などを定めた。

AIを巡っては、プライバシーを侵害したり意図せず差別を助長するなど倫理面でのリスクも指摘され、利活用の制限に向けた議論が国内外で進んでいる。NEC日立製作所KDDIなど、AIに関する指針を策定する国内企業も相次ぐ。

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