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串カツ田中、最終赤字4億円 20年12月~21年8月

串カツ田中ホールディングス(HD)が15日発表した2020年12月~21年8月期の連結決算は、最終損益が4億4300万円の赤字(前年同期は3100万円の赤字)だった。緊急事態宣言に伴う営業時間や酒類提供への制限により休業する店舗が増えたのが響いた。

売上高は前年同期比50%減の31億円だった。営業損益は20億円の赤字(前年同期は7900万円の赤字)と悪化した。特に6~8月期は緊急事態宣言が出ていた時期が長く、営業損益は7億8800万円の赤字(同2800万円の黒字)と苦戦した。自治体から受け取る時短協力金などの助成金収入が13億円あったが、吸収できなかった。

売上高の減少を補うため、店舗運営のコスト削減を進める。13日には企業間取引システムのインフォマートと共同出資会社を設立すると発表した。出資比率はインフォマートが55%、串カツ田中HDが45%で、飲料品などを発注できるアプリなどを開発し、採算改善につなげる。

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