/

ANA、エコノミークラスの機内食容器を脱プラ

ANAは機内食の脱プラスチックを進める

全日本空輸(ANA)は15日、国際線エコノミークラスの機内食で、主菜容器の素材をプラスチックから植物由来に切り替えると発表した。運航中の航空会社としては世界初という。同社機内における年間使い捨てプラ使用量の約3割となる約317㌧を削減する。これまでも木製のフォークやナイフの導入などを進めており、脱プラの取り組みを加速する。

新容器は砂糖を精製する際に残る茎や葉を使用した「バガス素材」で、8月から順次導入する。冷凍や加熱に加えて気圧など環境が変わるなかでも機内食の品質を維持できるよう開発した。プラ製に比べてコスト削減にもなるという。

ANAは木製のマドラーやバイオプラスチック製のストローなどを既に取り入れており、2020年度は年間約25㌧のプラスチックを削減した。今後もポリ袋などで環境配慮型素材への変更を検討する。同社は50年までに資源類の廃棄率ゼロを目指している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン