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東海カーボンが下方修正、純利益95億円に 21年12月期

東海カーボンは15日、2021年12月期通期の連結純利益が前期の9.3倍の95億円になる見通しだと発表した。従来予想から25億円下方修正した。同日発表したタイヤ補強材を手がける子会社の株式譲渡に伴い、引当金繰入額の約25億円を10~12月期に特別損失として計上する。

売却するのはタイヤ補強材のカーボンブラックの製造・販売を手掛ける中国の完全子会社、東海炭素(天津)有限公司(中国天津市)。全株式を同業の卡博特(中国)投資有限公司(中国上海市)に譲渡する。現地での競争激化や環境規制による操業規制で事業環境が悪化していた。

譲渡価格は現時点で約10億円を見込む。22年2月中旬に譲渡を完了する予定だ。

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