/

パソナGの6~8月期、純利益39%減24億円

パソナグループが15日発表した2021年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比39%減の24億円だった。企業や自治体の間接業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業で採算のよい短期間の案件が減ったのが響いた。

売上高は7%増の919億円だった。人材派遣事業の売上高は406億円と7%増えた。顧客企業の業績が回復し、派遣社員の採用を再開したことなどで受注が回復した。再就職支援と人材紹介をあわせた事業の売上高は23%増の36億円だった。企業による事業再編が高水準で続き、需要が拡大した。

ただ好採算のBPO案件が減ったのに加え、社内システムの開発費を増やしたことで営業利益は22%減の57億円だった。

22年5月期の連結業績予想は据え置いた。売上高は前期比5%増の3500億円、純利益は11%増の75億円を見込む。足元の業績は好調だが、新型コロナの感染再拡大など先行きが不透明なためという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン