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ローソン、糖質を抑えた冷やし茶漬けなど販売

カリフラワーを米の代わりに使い、食べ応えのある商品に仕上げた

ローソンは糖質を抑えたおにぎりやサンドイッチなどの販売を始めた。カリフラワーをご飯の代わりとすることで糖質を抑えた冷やし茶漬けなど5品をそろえ、低糖質と食べ応えを両立させた。在宅時間の増加で体重を気にしながらも、食事でストレスを解消したいという消費者の意識に応える。

「おだしがおいしい もち麦冷し茶漬け(鶏飯風)」は、細かく刻んだカリフラワーともち麦を使い、米ともち麦を使った場合に比べ糖質を40%減らした。消費者に違和感なく食べてもらえるよう、カリフラワーともち麦の配分を工夫した。だしの素材は宗田かつお節やさば節などを使用し、国産素材にこだわったという。

同社がコンビニの利用者に実施した調査によると、「健康面で気になっていること」について「体重の増加」と答えた消費者が4割を超えた。一方で、新型コロナウイルスによる外出自粛が広がるなか、好きなものを食べてストレスを解消できないといった人も多い。体重増加を抑えつつ、好きなものを食べたいというニーズが一定数あるとみて、糖質を抑えた商品の需要を開拓する。

価格は「おだしがおいしい もち麦冷し茶漬け(鶏飯風)」で399円。このほかにおにぎりや麺類、サンドイッチを含めた全5品を全国のローソンで販売する。ローソンでは小麦粉に比べて糖質が低い穀物の外皮を使った「ブランパン」シリーズを2012年から販売するなど、健康志向の消費者を取り込んできた。

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