協和キリンの宮本昌志社長「抗体医薬、23年にも治験」 - 日本経済新聞
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協和キリンの宮本昌志社長「抗体医薬、23年にも治験」

収益展望

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協和キリンが2022年12月期の連結純利益(国際会計基準)の予想を前期比20%増の630億円に上方修正した。円安効果や主力製品の海外売上高が好調で、従来予想を100億円上回る。今期はコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を設立、ベンチャー企業などから新薬候補や創薬技術を獲得し、成長へ布石を打つ。宮本昌志社長に収益環境や事業戦略を聞いた。

――8月に22年12月期の純利益予想を上方修正しました...

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