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NTT東、ロボット活用のプログラミング授業を実証

NTT東日本は15日、ロボットを活用したプログラミング教育の実証授業を報道陣に公開した。ロボットは端末上の簡易的な操作でプログラミングでき、指示通りに言葉を話す仕組み。日本語と英語に対応し、プログラミングと同時に英語の発音も学習できる。NTT東は2025年度をめどに100自治体への導入を目指す。

授業は東京都台東区立の上野中学校に通う2年生を対象に実施した。端末上でロボットの動作を示すブロックを組み合わせることで、直感的にプログラミングの構造を理解できるようにした。

授業では6人を一組として生徒間で相談し、自由にロボットの動作をプログラミングする形式で進行した。授業に参加した格和黎穂さん(13)は「最初は操作が難しかったが、ほかの生徒と協力してプログラミングできた。楽しかった」と振り返った。

ロボットは会話に特化した「Sota(ソータ)」を活用している。NTT東が音声合成技術を使ったソフトウエアを提供し、IT(情報技術)教材の販売開発を手掛けるゼッタリンクス(東京・荒川)が教材向けアプリを担当した。

NTT東はすでに東京都品川区など5自治体で、ロボットを活用したプログラミング教育サービスを提供している。今後、実証授業を通じて導入自治体を増やす。

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