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川崎重工、初のESG債100億円 水素関連事業などに

川崎重工業は15日、資金使途を環境・社会の持続可能性に貢献する事業に特化した社債「サステナビリティボンド」を同社として初めて7月に発行すると発表した。年限は10年で発行額は100億円。調達した資金は同社が水素関連事業や自動PCR検査ロボットなどにあてる。

主幹事はみずほ証券と野村証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の4社。川崎重工は造船やプラントなどに代わり、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さない水素関連事業に力を入れている。世界初の液化水素運搬船を開発しており、水素事業で2030年には3000億円の売上高を目指す。

ほかにも産業ロボットの技術を活用し、新型コロナウイルスへの感染の有無を大量に調べられる自動PCR検査ロボットシステムも開発した。現在は空港や病院への導入を進めている。調達した資金はこうした脱炭素や検査ロボットの開発などに使う。

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