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パイオニア、CO2排出量削減で環境ポイント付与の実証

パイオニアは15日、データ分析のDATAFLUCT(データフラクト、東京・渋谷)と共同で、二酸化炭素(CO2)の排出量削減に貢献した車の運転者などに対して環境ポイントを付与するサービスに向けた実証を始めると発表した。CO2排出量が少ない経路での移動や、エンジン車から電気自動車(EV)へ切り替えた際に環境ポイントを付与する。

2022年中の実証開始を目指している。パイオニアは国内の約70万キロメートルの道路を対象とした走行データや過去の渋滞情報を基に、エンジン車の燃費やEVの電気消費効率である電費を推定する特許技術を持っている。

個人向けのCO2の見える化サービスなどを運営しているデータフラクトと連携することで、CO2排出量削減に貢献した運転者などに環境ポイントを付与して環境に配慮する動機づけを与える。

環境ポイントは例えば、CO2排出量の少ないEVなどの製品やサービスの購入に一部充てることができたり、ポイントを一定程度ためるとEV購入時のローンを低金利で借りることができたりすることも想定している。

特許技術と人工知能(AI)を組み合わせることで、エンジン車の場合はCO2排出量を見える化して排出量の少ない走行ルートをカーナビなどで提案する。またCO2の見える化データを基にEVに切り替えた場合のCO2排出量の削減効果を示し、EVへの切り替えを促す。

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