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サッポロ、11月にアロマホップ使った「エビス」発売

ホップの苦みと香りを引き出したサッポロビールの「エビス ホップテロワール」

サッポロビールは15日、エビスビールの2021年下期戦略発表会をオンラインで開いた。コロナ禍で業務用ビールの販売数量は落ち込んでいるが、昨年秋のビール減税で家庭用缶ビールは好調に推移している。今後もビールにこだわる消費者が増えると見て、単一のホップを使ったビールの新商品を投入する。

11月24日から原料や製法にこだわったビール「エビス ホップテロワール」を販売する。ホップの名産地として知られるドイツのバイエルン州ハラタウ地方のアロマホップ「ハラタウトラディション」を使う。製造工程でホップを3回に分けて投入するなど製法も工夫し、ホップの苦みと香りを引き出した。参考小売価格は350ミリリットルで税抜き248円。

同社によるとコロナ禍による生活変化でお酒の質にこだわり、時間をかけてビールを味わう傾向が高まっているという。同社の調査では「お酒には質を求める」と答えた人は21年に61%と、コロナ前の19年から14ポイント上昇した。今後も家庭用の高価格帯ビールは成長が見込めると判断し、ビール事業をさらに強化する考えだ。

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