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鉄筋用の異形棒鋼5%高 12年半ぶり水準に

スクラップ高が波及し9万円台 建築停滞、価格交渉は難航

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建物の鉄筋に使う異形棒鋼の取引価格が一段高となり、約12年半ぶり高値を付けた。指標価格は東京地区で前月比5%高い。原料となる鉄スクラップの価格が高止まりし、棒鋼メーカーが値上げに注力。需要家のゼネコン側が部分的に受け入れた。鉄筋コンクリート造(RC造)の着工は増えつつあるが力強さを欠き、値上がりのペースは緩やかだ。

異形棒鋼で指標となる直径16ミリメートル品の大口需要家渡し価格は、東京地区で現在...

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