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日本製鉄とJFE、神戸製鋼がCO2削減へ情報共有

日本製鉄とJFEスチール、神戸製鋼所は15日、水素製鉄など二酸化炭素(CO2)排出量が少ない製鉄技術の開発に向け、情報共有をすると発表した。3社と金属系材料研究開発センター(東京・港)でつくる「水素製鉄コンソーシアム」で各社の開発状況や知見を共有し、次世代技術の普及を目指す。

石炭の代わりに水素で鉄鉱石を還元する「直接水素還元」や、CO2排出量が少ない電炉を使って高級鋼を製造する技術などを共同で開発する。直接水素還元技術は日鉄が2025年度に、JFEが24年度にそれぞれ実証試験を始める。小型電炉を使った試験も22~24年度、3社がそれぞれの製造拠点で行う。

実証などで得た知見を共有し、国際的な脱炭素技術の開発で先行を目指す。鉄鋼業界のCO2排出量を30年度に13年度比で30%削減することを目指す。

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