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次世代「中分子薬」の開発加速 中外製薬など大型投資

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製薬業界で次世代薬と位置づけられる「中分子医薬品」への投資が活発になっている。大手の中外製薬は2021年にがん治療薬候補で人への臨床試験(治験)に入り、総額約860億円を投じて生産体制を整える。これまで難しかった、細胞内の標的を狙い撃ちできるとされ、新興や海外勢も開発に取り組む。将来の治療手段(モダリティー)で優位にたてるか、開発力が問われている。

「強みとする『抗体医薬品』『低分子医薬品』に次...

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