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マンション賃料、再び上昇 3月の東京23区、最高更新

東京カンテイ(東京・品川)が発表した3月の分譲マンションの賃料は、東京23区が1平方メートルあたり3869円で、前の月から0.6%上がった。上昇は1月以来で、調査を始めた2009年以降の最高値を更新した。在宅時間が増えて広い物件に移るなど、新型コロナウイルス禍でも春の転居が一定数あったことで賃料が上がったようだ。

例年1~4月は春の異動期に向けて物件の流通数が増え、賃料相場が上がりやすい。2月はやや下がったものの、引っ越し時期が近づき回復したとみられる。首都圏全域では0.3%下がって3208円となった。各都県の賃料は上がったが、賃料水準が高い東京都の物件数の割合が減ったという。

近畿圏は2%高い1981円だった。大阪市が4カ月連続で上昇したほか、神戸市では築年数が浅くて賃料が高い物件の募集が増えた。中部圏では0.2%下がり1782円となった。名古屋市で築年数が浅い物件の募集が減り、6カ月ぶりに下落した。

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