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横浜ゴム最高益、市販タイヤ好調 1~3月期最終

横浜ゴムが14日に発表した2021年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が278億円の黒字(前年同期は2億5800万円の赤字)と、同期間で最高益だった。市販用タイヤや農機用タイヤの販売が好調だったほか、本社ビル(東京・港)の売却益約200億円の計上が寄与した。

売上高にあたる売上収益も過去最高で、1496億円と前年同期比16%増えた。市販用タイヤでは冬用など採算性の高い商品が好調だった。農機用タイヤの需要も旺盛だ。売上収益から売上原価と販管費を差し引いた事業利益は、8倍の145億円だった。

午後1時の好決算の発表を受け、株価は一時前日比5%(97円)高の2180円まで上昇した。終値は2%(32円)高の2115円だった。

同日、21年12月期の純利益が前期比2.1倍の560億円と従来予想(490億円)を70億円上回りそうだと発表した。4月に発表したシーリング材事業の売却益約50億円などを織り込んだ。タイヤ需要が好調に推移していることもあり、売上収益の予想は12%増の6400億円と、従来予想(6200億円)から200億円引き上げた。

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