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国産木材の活用、どう促進? 住友林業の光吉社長に聞く

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世界的な住宅人気や物流停滞で木材が不足する「ウッドショック」が続いている。国産材の建材需要も高まるが、国土の7割を森林が占めるにもかかわらず活用が進んでいない。住友林業の光吉敏郎社長に聞いた。

――国内では2021年にウッドショックによる木材不足が深刻化しました。

「世界で木材需給が逼迫して価格が高騰したことに加えて、日本では品不足も深刻化した。円安進行で木材を輸入する競争力の低下が表れた格好だ...

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