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三越伊勢丹、都内で営業拡大 衣料品も「必需品」

臨時休業中の伊勢丹新宿店(4月26日、東京都新宿区)

三越伊勢丹ホールディングスは14日、東京都内にある4店舗で15日から営業範囲を拡大すると発表した。東京都の休業要請に基づいて「臨時休業中」との立場は続けるが、伊勢丹新宿店(東京・新宿)など各店で衣料品を含めた館内の大部分が営業を再開する。15日以降も休業するのは宝飾品やアクセサリー、玩具など一部の売り場になる。同社は「緊急事態宣言の長期化や季節の移り変わりで生活必需品の内容も変化してきた」と説明する。

12日に緊急事態宣言が延長された後も、東京都は百貨店などの大型商業施設に引き続き休業要請を出している。一方で百貨店各社は対象外となる「生活必需品」の範囲を見直す形で営業拡大に動いている。東京都は12日付で日本百貨店協会に対し「生活必需品について適切に対応を」とする要望書を送付し、高級衣料品は生活必需品に含まれないとの見解を示した。それでも高島屋やそごう・西武に続き、三越伊勢丹も衣料品を含めて営業を拡大することを決めた。

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