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首相の不出馬表明後の上昇銘柄 脱炭素で恩恵、上位に

日本株番付

菅義偉首相が自民党総裁選に出馬せず退陣することを表明して約2週間がたった。日経平均株価が3万円台を回復する水準まで上昇するなか、不出馬表明後に買いが集まった銘柄を調べたところ、新政権でも脱炭素に向けた政策で恩恵が期待される銘柄が上位に名を連ねた。

時価総額1000億円以上で東証1部に上場する企業を対象に、9月2日と13日の終値を比べ、株価上昇率をランキングした。

首位はレノバ。太陽光発電などを手掛け、総裁選に出馬する有力候補者が脱原発など脱炭素に向けた政策を進めるとの見方が広がった。3位だったバイオマス発電のイーレックスも急騰し、再生可能エネルギー関連株に買いが入った。

4位の三井ハイテックは上場来高値を更新した。新型コロナウイルス禍での巣ごもり需要を背景に、情報通信機器向けなどに半導体用の部品販売が伸び、2021年2~7月期連結決算は大幅増益だった。新生銀行やNIPPOといったTOB(株式公開買い付け)などに絡むニュースが出た銘柄も買われた。

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