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松竹の最終赤字114億円 21年2月期、コロナで歌舞伎苦戦

松竹が14日発表した2021年2月期通期の連結決算で、最終損益が114億円の赤字(前の期は24億円の黒字)となった。最終赤字は東日本大震災のあった12年2月期以来9期ぶりで、新型コロナウイルスの感染拡大で映像関連事業や歌舞伎など演劇事業の売り上げが落ち込んだ。22年2月期も演劇事業の回復は遅れるとして2期連続の最終赤字を見込む。

21年2月期売上高は前の期比46%減の524億円だった。新型コロナの感染拡大に伴う映画館の休館や劇場での公演中止が響き、映像関連事業と演劇事業は赤字だった。歌舞伎は人件費などが重荷となった。営業損益も54億円の赤字だった。

22年2月期売上高は前期比57%増の824億円を見込むものの、コロナ前の集客レベルまで戻らず最終損益は51億円の赤字を見込む。配当は前期に引き続き無配を予想する。

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