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ループ、住宅向け太陽光で蓄電池活用 光熱費削減

新電力のLooop(ループ、東京・台東)は14日、戸建て住宅向けに太陽光パネルと蓄電池などをセット販売する新サービスを始めたと発表した。屋根置き型太陽光パネルと小型蓄電池、ガスと電気を併用するハイブリッド給湯器を組み合わせることで、光熱費を10%程度削減できるという。2022年度に5000件の契約獲得を目指す。

新サービス「とくするソーラー蓄電池付きプラン」では、太陽光パネルと蓄電池をリースで提供する。日中の余剰電力を蓄電池にため、夜間に利用することで電気代を削減。不足分の電力は、ループが通常プランより1キロワット時当たり3円割引して供給する。また従来のガス給湯器からハイブリッド給湯器に切り替えることで、ガス代の節約にもつなげる。

ハウスメーカーと連携して新築戸建て住宅に設置するほか、既存住宅への導入も狙う。14日の記者会見で、中村創一郎社長は「コスト削減、災害対策、脱炭素の3つを同時に実現することができる。住宅分野の二酸化炭素(CO2)排出削減につなげたい」と語った。

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