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北海道の鮮魚を新幹線でお届け JR東、都内の飲食店に

JR東日本などは14日、北海道と東京間で新幹線を活用した鮮魚などの定期輸送を15日から始めると発表した。新幹線物流で輸送した商品はこれまで駅ナカ施設での販売が主だったが、駅構外の飲食店などへも配送する。配達先の範囲も広げ、新幹線物流を加速させる。

北海道―東京間で新幹線を使い鮮魚などを輸送し、市街地の飲食店にも届ける(JR東日本提供)

JR東と子会社のジェイアール東日本物流、JR北海道の3社が連携して配送を行う。新函館北斗駅(北海道北斗市)から新幹線車両内にある業務用の空きスペースに鮮魚や駅弁などを載せ、東京駅まで輸送。そこから駅構内の店舗や、市街地のすし屋など飲食店に届ける仕組みだ。

1日1便で、鮮魚は市場が開いている年約250日、駅弁は毎日輸送する。今後、期間限定で朝採れた野菜を輸送し高島屋新宿店(東京・渋谷)での催事販売なども行う。JR東は新幹線は定時性、速達性が高く、鮮魚など鮮度の高い商品の輸送とも相性がいいとみる。駅ナカ施設だけでなく市街地にも配送することでサービスの付加価値を向上する。

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