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パーク24の11~4月、営業黒字55億円 駐車場事業が回復

パーク24が14日発表した2021年11月~22年4月期の連結決算は、営業損益が55億円の黒字(前年同期は65億円の赤字)だった。コロナ禍で落ち込んだ移動需要が回復し、駐車場の稼働が持ち直した。英国の駐車場事業での物件解約や賃料改定に関する特別損失約15億円を計上し、最終損益は6億3000万円の赤字(89億円の赤字)だった。

売上高は前年同期比12%増の1358億円。まん延防止等重点措置が解除された3月以降、移動需要が回復に向かい、駐車場やカーシェアリングサービスの利用が持ち直した。駐車場事業での不採算物件の解約なども採算改善に寄与した。

部門別の営業損益は、国内の駐車場事業が85%増の153億円の黒字だった。海外の駐車場事業は34億円の赤字(76億円の赤字)で、カーシェアなどの事業は9800万円の赤字(8億3600万円の赤字)と、いずれも赤字幅が縮小した。

22年10月期の最終損益は25億円の黒字(前期は116億円の赤字)と、従来予想を据え置いた。同日、10月末を基準日とする株主優待制度の中止も発表した。財務安定化の取り組みの一環。

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