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リンガーハット1億円の最終黒字、3~5月期 協力金で

ちゃんぽん店を展開するリンガーハットは14日、2021年3~5月期の連結最終損益が1億500万円の黒字(前年同期は17億円の赤字)だったと発表した。時短協力金などを10億円計上したことが寄与した。コストの圧縮による収益体質の改善も下支えした。

売上高は10%増の78億円、営業損益は6億2700万円の赤字(前年同期は23億円の赤字)に改善した。営業時間の短縮や酒類の提供自粛が余儀なくされたが、持ち帰りや宅配の売り上げが下支えした。既存店売上高は前年同期比26%増えた。人件費の抑制などコストの削減を進めて売上高に対する販管費の比率は7割強と前年同期(9割強)から改善し、赤字縮小に寄与した。

22年2月期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比9%増の370億円、営業損益は4億円の黒字(前期は54億円の赤字)を見込む。時短協力金の押し上げで、最終損益は8億円の黒字(前期は87億円の赤字)の見通し。

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