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東芝、営業減益幅拡大 再編へ成長戦略課題

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東芝は14日、2023年3月期の連結営業利益(米国会計基準)が前期比40%減の950億円になる見通しだと発表した。21%減の1250億円としていた従来予想から300億円引き下げた。デジタル機器の記憶装置であるハードディスクドライブ(HDD)などが苦戦し、減益幅が拡大する。東芝は再編交渉を進めており、成長戦略を示せるかも課題となる。

今期予想の下方修正は22年11月に続いて2回目。営業利益は19年...

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