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JALが職場接種開始 国際線乗務員などから

日本航空が職域接種を開始し、ワクチン接種を受ける客室乗務員㊧(14日、東京都大田区)

日本航空(JAL)は14日、新型コロナウイルスワクチンの職場接種を始めた。グループ社員約3万6千人が対象で、国際線の運航に携わる乗務員や地上業務の従事者への接種を優先する。早く接種が進んだ社員は7月中旬にも2回の接種が完了する見通しだとしている。

同日、羽田空港の会議室で始めた接種の様子を報道陣に公開した。初日は約190人が接種。段階的に1日あたりの接種人数を増やし、21日以降は平均330人とする考え。社内の産業医や看護師に加え、健康診断の委託先が接種を担当する。

大海尚美健康管理部長は「早く接種をすることがお客様の安心につながる」と話した。接種を終えた客室乗務員の野口朝加さんは「感染予防は徹底していたが、どこかに不安な気持ちがあった。ワクチンを接種した乗務員が増えれば安心して乗務できる」と語った。

職場接種は13日に全日本空輸(ANA)が国内企業で初めて実施した。JALとANAは当初21日の開始を目指していたが、早期に準備が整ったため前倒しで開始した。

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