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ドコモ、法人向け強化へ統合後に組織再編 22年7月

NTTドコモは14日、長距離固定通信のNTTコミュニケーションズ(コム)などとの統合後のグループ組織再編を2022年7月に実施すると発表した。法人向け事業や金融、エンターテインメントの非通信事業などで統合後の重複部門を整理する。今回の再編により通信分野で成長余地の大きい法人需要の開拓を強化する。

ドコモは22年1月にNTTコムと、システム開発のNTTコムウェアの2社を子会社化する。統合後のグループ会社間の事業移管を同年7月に進める。

個人向けの通信市場の成熟が進むなか、法人向けに注力する。NTTコムにドコモの法人事業なども統合し、経営資源を集中させる。法人事業の売上高を25年度に現状の2割増の2兆円以上に拡大する。

金融、映像やエンタメ、電力などの非通信の「スマートライフ事業」も強化する。映像配信事業を手掛けるNTTぷらら(東京・豊島)をドコモに吸収合併させる。

NTTが20年末にドコモを完全子会社化し、ドコモ、コム、NTTコムウェアの再編を検討してきた。

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