シンスペクティブ、災害対策の衛星活用 防災科研と実証 - 日本経済新聞
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シンスペクティブ、災害対策の衛星活用 防災科研と実証

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小型衛星開発のシンスペクティブ(東京・江東)は国立研究開発法人の防災科学技術研究所と衛星を活用した災害対応の実現に向けた共同実証を始めた。災害発生直後の状況把握や発災前後のデータ分析で連携する体制やシステムを整える。

シンスペクティブは夜間や曇りでも地表を観測できる合成開口レーダー(SAR)衛星を開発する。2020年12月に実証機を打ち上げ、画像の取得に成功した。20年代後半までに30基を打ち上...

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