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TBM、横須賀工場が竣工 自社開発素材やプラを再生

新素材スタートアップのTBM(東京・千代田)は神奈川県横須賀市に、自社運営の新工場を立ち上げた。プラスチックと自社開発の石灰石由来素材「LIMEX(ライメックス)」を回収して、選別しリサイクルする。TBMは3~5年をメドに同様の工場を計10拠点設ける。再生したライメックスを普及させ、環境に配慮した素材として消費者にアピールする。

11日に横須賀工場を竣工し、記念式典を開いた。工場の処理能力は年間4万トンで、ライメックスがリサイクルができる工場を立ち上げたのは初めてとなる。TBMの山崎敦義代表は「新工場竣工は自社のステージを変える大きな一歩だ」と述べた。

使用済みのライメックスやプラスチックの回収では横須賀市と連携する。工場ではライメックスとプラスチックを近赤外線をあてて選別し、それぞれをペレットに再生する。

当面はプラスチックの再生が大半を占めるが、ライメックスの比率を高めていく。ライメックスは国内でも自給自足できる石灰石を主原料とし、袋やポスターなどの用途で使われプラスチックや紙を代替する。

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