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シード、近くが見やすいコンタクトレンズ 若年層向け

シードが発売した「ワンデーピュア ビューサポート」

シードは近距離を見る時のピント調整がしやすく目の負担を軽減するコンタクトレンズを14日に発売した。新型コロナ禍の外出自粛でパソコンやスマートフォンの使用頻度が増えたことを受け、遠近両用コンタクトレンズで培った複数の度数を配置する技術を若年層向けに応用した。20~40代をターゲットにする。同時発売のカラーコンタクトレンズにも同じ機能を使い、コロナ禍で落ち込む売り上げの回復を目指す。

発売したのは1日使い捨てタイプの「ワンデーピュア ビューサポート」。2018年発売の「ワンデーピュア うるおいプラスフレックス」の商品名やパッケージをリニューアルした。パソコンやスマホの画面など近距離を見る際に、単焦点のレンズに比べて目のピント調整機能への負担を減らせるという。遠近両用コンタクトレンズと同様にレンズ内に遠近両方の度数を配置することで、ピントが合う距離範囲を広げた。1箱32枚入りで参考価格は2800円。

同社が20年夏に10~50代の男女980人を対象に実施した調査では、電子機器を1日6時間以上使用している人が8割にのぼった。そのうち約7割は目の疲れを感じていると答えた。こうした電子機器の使用頻度の増加に伴う目の疲れに新機能で応える。

カラーコンタクトレンズ「アイコフレ」シリーズについても、近距離にピントを合わせやすくした新製品を投入する。足元では外出控えで女性がメークをする機会が減り、カラーコンタクトレンズの売り上げは落ち込んでいる。新機能の搭載で他社製品との差異化を狙う。参考価格は1箱10枚入りで1200円、30枚入りで2800円。

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