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ビックカメラ、AWSとSalesforce採用 システム内製へ

日経クロステック

ビックカメラが米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と米セールスフォースの各クラウドサービスを全面採用し、システム内製に乗り出す。日経クロステックの取材で13日までに分かった。投資額は数十億円規模に及ぶとみられる。

オンプレミス(自社保有)で稼働する既存の基幹システムをAWSに移行しダウンサイジングするほか、ローコード開発が可能なセールスフォースのプラットフォーム「Salesforce Lightning Platform」を導入し、開発の内製化により脱IT(情報技術)ベンダー依存を進める。

日本ではまだ導入事例が少ない米ミュールソフトのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)型接続ツール「Anypoint Platform」なども取り入れる方針だ。同ツールは米国の大手小売業で採用が進んでいる。

ビックカメラは2022年1月、経営戦略部門経営企画本部直下に「デジタル戦略部」を新設。既存のシステム部門を同部門に統合したほか、外部から多数のIT人材を採用し、デジタル戦略推進のための体制づくりを進めてきた。AWSとSalesforceを軸にした内製施策で、OMO(オンラインとオフラインの融合)を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を進める方針だ。

(日経クロステック/日経コンピュータ 鈴木慶太)

[日経クロステック 2022年6月13日掲載]

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