オフィス市況、米都市は「在宅」で悪化 アジアは堅調 - 日本経済新聞
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オフィス市況、米都市は「在宅」で悪化 アジアは堅調

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新型コロナウイルス下のテレワーク普及で世界のオフィス市況が冷え込んでいる。昨秋時点で3年前と比べた主要都市の空室率の上昇幅をランキングしたところ、首位の米サンフランシスコなど、北米の都市が上位に並んだ。テレワークとの親和性の高いIT(情報技術)や金融などサービス業の集積が目立つのが特徴で、従業員のオフィスへの復帰の割合を示す出社率も低い水準にとどまる。

不動産サービス大手のJLLがまとめているオ...

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