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NEC系、AIで画像解析 高速処理する端末

小型のエッジ処理用端末を発売する

NECプラットフォームズは13日、クラウドではなく端末側でデータを処理するエッジコンピューティングの機能を拡張する端末を発売すると発表した。人工知能(AI)など高度な計算処理性能が必要な場合でも、クラウドを介さずに高速でリアルタイムで処理できる。製造現場やオフィス、病院などで利用を広げ、年間3千台の販売を見込む。

同社が2020年9月に発売した「コンパクトボックス型コントローラ」の拡張端末として発売する。AIの処理に適したGPU(画像処理半導体)などを搭載することが可能で、画像解析といった高度な処理をエッジ側でできるようになる。

小売店舗に設置した場合、カメラの映像などから来店客の動きを分析してマーケティングなどに活用できるほか、製造現場ではAIを活用した製造ラインの制御や異常検知といった利用が期待できる。モデル別に31日から順次出荷を始め、年間3千台の販売を目指す。

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