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不二越の22年11月期、純利益10%増に 車部品が回復

不二越は13日、2022年11月期の連結純利益が前期比10%増の110億円になる見通しと発表した。自動車生産の回復を追い風に、ベアリング(軸受け)や産業ロボットなどの販売が伸びる。年間配当は前期と同額の100円とする。

売上高は9%増の2500億円の見通し。主力のベアリングの売上高は10%増、ロボットも13%の増収を見込む。半導体不足が解消に向かう中、「顧客の自動車メーカーが高水準の生産計画を立てている」(坂本淳社長)ことを背景に販売が回復する。建機需要も世界的に堅調で、油圧機器の売上高も8%伸びる。

営業利益は16%増の170億円を見込む。鉄鋼や銅などの原材料価格の上昇が25億円の減益要因となるが、販売の増加や原価改善が寄与し、吸収する。

同日発表した21年11月期決算は、売上高が14%増の2291億円、純利益が4倍の99億円だった。

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