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ユニクロのファーストリテイリング、海外好調で最高益

カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが13日発表した2022年8月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比61%増の2733億円となり、2期連続で過去最高を更新した。

新型コロナウイルス禍からの経済再開が進む欧米で販売が伸びた。円安に伴い、為替差益などを1143億円計上したことも増益要因となった。

売上高にあたる売上収益は8%増の2兆3011億円、営業利益は19%増の2973億円だった。海外ユニクロ事業は中国でロックダウン(都市封鎖)の影響を受けたものの、欧米や東南アジアが好調で、同事業の営業利益は4割増の1583億円だった。国内ユニクロ事業は冬物の売れ筋商品が欠品し減収となったが、値引きを抑えて増益となった。

23年8月期の売上収益は15%増の2兆6500億円、営業利益は18%増の3500億円と予想した。国内ユニクロ事業はフリースなど約2割の秋冬商品を値上げし、増収増益を見込む。海外ユニクロ事業も大幅な増収増益を予想している。前期に計上した為替差益がなくなるため、純利益は16%減の2300億円の見込み。

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