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日清食品HD、原材料高響き純利益13%減 22年3月期

日清食品ホールディングスが13日発表した2022年3月期連結決算(国際会計基準)は純利益が前の期比13%減の354億円だった。小麦やパーム油などの原材料価格の高騰が利益を押し下げた。

売上高にあたる売上収益は13%増の5697億円だった。国内ではカップ麺や袋麺に加え「カレーメシ」などの即席ライス類が好調に推移し、海外では米国や中国を中心に即席麺が伸びた。

23年3月期は売上収益が前期比4%増の5950億円、純利益は7~12%減の310億~330億円を見込む。国内外で即席麺などを値上げし営業増益の見通しだが、税負担が前期より増える。

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