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東京ガス、実質再エネ100%電気 マンション向けに

東京ガス

東京ガスは13日、新築マンションの共用部向けに実質再生可能エネルギー100%の電気を供給するメニューの提供を始めると発表した。まず三菱地所レジデンスの賃貸マンション「ザ・パークハビオ」シリーズに供給する。不動産業界と連携して家庭向けの発電で出る二酸化炭素(CO2)を減らし、マンションのブランド力向上にもつなげる。

第1弾として2023年6月竣工予定の「ザ・パークハビオ 文京江戸川橋」で導入する。同シリーズのマンションでは屋上に設置した太陽光パネルから発電した電気を優先して使う。それでも足りない分を東ガスがCO2を減らしたとみなす「非化石証書」と組み合わせた電気で補う。マンション専有部にも東ガスの環境負荷を抑えた電気プランを売り込む。

太陽光パネルの設置費用や非化石証書の取得費用がかかるため、物件にもよるが通常の電気と比べ電気料金は高くなりやすい。マンションの管理側にとっては負担が増えるが、企業として脱炭素への貢献をアピールできる。東ガスは今後、新築だけでなく既存のマンションや、一般の戸建て住宅向けのプランも拡充する方針だ。

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