/

NTTデータ系、企業のDX支援 電子契約使いやすく

NTTデータグループのNTTデータ・イントラマートは企業向けに展開する業務のデジタル化・自動化システムで、他社の電子契約サービスと簡単に連携できるツールの提供をはじめた。コロナ禍でテレワークが定着しつつあるなか、社外との契約業務などをデジタル化したいという需要が高まっており、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する。

同社が運営する業務のデジタル化システム「イントラマート」に、米アドビの電子サインサービス「アドビサイン」と、弁護士ドットコムの電子契約サービス「クラウドサイン」を一体で運用できるようにした。イントラマート上で2社のサービスの機能と連携し、契約書の作成や署名者への送信などに対応する。契約に必要な作業の流れなどをテンプレートにまとめ、導入企業に提供する予定だ。

矢野経済研究所(東京・中野)によると、国内の電子契約サービス市場は2021年に、175億円と20年見込みに比べて62%増える見通しだ。NTTデータ・イントラマートはシステムの利便性を高め、企業の需要を取り込む。

イントラマートはNTTデータが1998年に開発した。システムを開発する上で、少ないプログラミング作業で済むのが特徴だ。3月末時点で8200社を超える企業が導入している。製造業のほか金融・サービス分野など幅広い業界で活用されている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン