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オーディオストック、ヤマハに楽曲提供 研究開発向け

音楽クリエーターなどが作製した作品を動画製作に使う音源として配信・販売するオーディオストック(岡山市)は、自社で保有する一部の楽曲をヤマハに音楽機器や音響技術の研究用として提供を始めた。動画配信やゲームなど商用利用での提供が多かったが、研究開発分野に広げることで新たな法人向けビジネスとして拡大していく。

オーディオストックはBGMとして楽曲を提供していることが多く、研究開発目的で提供するのは初めてとなる。

同社は音楽クリエーターが作ったBGMや効果音、曲など80万を超える楽曲を持っている。ヤマハの研究開発内容に応じて適切なジャンルの楽曲を提供できるという。提供する楽曲の用途を研究開発の範囲に広げることで、オーディオストックに登録する音楽クリエーター数の増加を狙うという。

ヤマハは、オーディオストックの楽曲を使い、研究開発段階のスピーカーやアンプでどのように聞こえるか検証するなど幅広く活用する。従来はヤマハが楽曲や効果音を製作したりアーティストから提供を受けたりしていた。今回の連携によって自社で楽曲データを作る手間やコストを軽減し、拡充を図る。料金についてオーディオストックは、法人や企業ごとに対応していくことになるとして詳細を公表していない。

オーディオストックはロイヤルティーフリーの楽曲を定額課金型サービスで提供している。動画投稿サイト「ユーチューブ」や「ティックトック」にBGMとして使用できる。

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