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無印良品、店内調理のできたて弁当を提供 まず池袋で

生活雑貨店「無印良品」を展開する良品計画は14日、店内調理の弁当や総菜などを提供する新店舗「MUJIcom 東池袋」(東京・豊島)を開く。店内で作った弁当などを扱う店舗は初となる。日常使いを促し来店頻度を高めるほか、生活雑貨などの併せ買い需要も見込む。店内に厨房を設置した形態を今後全国に広げていく考え。

13日に報道関係者向け内覧会が開かれた。新店舗は良品計画の本社ビル1階にオープンする。売り場面積は401平方メートルで食品を中心に生活雑貨や衣料品など約1300点をそろえる。そのうち食品は6割を占める。良品計画は食品の扱いを強化しており、同店を実験店として運営し今後の店舗開発の足がかりにする。

目玉となるのは店内で調理した食材を提供する売り場「MUJI Kitchen」だ。のり弁当(500円)などの弁当のほか、コロッケやサラダといった総菜も販売する。無印良品の人気のレトルト食品50種類を店舗スタッフが器に盛りつけて提供する新サービスや、コメの量り売り、野菜などの生鮮食品の販売も行う。

営業本部の片木志倫販売部長は「弁当や冷凍食品などを拡充することで忙しい都市部の生活者の需要を取り込み、地域に密着した店舗として確立させたい」と話した。

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