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テレビ向け液晶パネル価格、10カ月連続上昇

3月大口、前月比6~7%高に拡大 半導体部材の品薄で

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テレビ向け大型液晶パネルの値上がりが加速している。指標品の3月の大口需要家向け取引価格は2月に比べ6~7%高い。10カ月連続で上昇し、上昇幅も前月より広がった。テレビ販売の好調に加え、世界的な半導体不足で液晶パネルに使う半導体部材の品薄感も一段と深刻になっている。上昇基調はまだ続くとの予想が多い。

指標となるオープンセル(バックライトがついていない半製品)の3月の大口取引価格は、55型が1枚204...

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